胡蝶蘭を根腐れから復活させる方法

自宅の観賞用に購入したり、贈り物としてもらった胡蝶蘭が元気が無くなってきた時、そのまま諦めて捨ててしまったりしていませんか?
実は根腐れを起こしているだけかもしれません。
もし根腐れであれば、そこからまた回復させることも可能です。
再び元気な胡蝶蘭を鑑賞できるよう、根腐れについて防止策や回復策をご紹介します。
なぜ胡蝶蘭が根腐れを起こしてしまうかというと、一番多い原因は水のあげすぎによるものです。
大切な花だからとたくさん水をあげることは実はマイナスに繋がってしまいます。


適度に水を入れあげることが大切で、土が乾いてきたタイミングで水をあげるくらいで丁度良いのです。
もちろん環境にもよりますが、数日おきくらいで十分でしょう。
受け皿に溜まった水も根腐れに繋がるので、たまに気をつけて見るようにしましょう。
それでは既に根腐れしてしまっていた場合はどうすれば良いのかというと、植え替えを行います。
もし根腐れをしていたとしても、芯の部分がしっかりと残っていれば復活する可能性があります。
そのため、根腐れをしている部分も処分して新しく植え替えます。
もし触ってみてすぐに崩れる部分があれば、その部分は根腐れしている部分でしょう。
場合によってはほとんど根が残らない場合もあるかもしれませんが、胡蝶蘭の生命力は高いので一度植え替えを試みてみましょう。
植え替えをする場合は事前にハサミの消毒をしておくと病気を防ぐことは出来ます。
もしバークを使用する場合は、ポリポット鉢が最適と言われています。
肥料を加える場合は根に肥料が付いてはいけないので、下に少しバークを引いた上に肥料を重ね、更にその上にバークを重ねて植えます。
また水苔をすようする場合も同じように根腐れ部分を処理してから植え替えを行います。
その処理した後の綺麗な部分効の根に水苔を巻きつけて、素焼きの鉢などに植え替えます。
上記のようにすれば元気の無くなった胡蝶蘭も再び元気になります。
胡蝶蘭は本来は高温多湿の日陰で咲く花なので、なるべく部屋の中でも近い環境部分で育てると長持ちします。
明るさは好みますが、太陽の直接光には弱いので、日の当たる室内のレースカーテン影あたりが一番良い場所といえます。
高価な花だからと長持ちさせたい方も多いはずです。
正しい水あげや置き場所で根腐れを防いで、実際に根腐れをしてしまっても諦めずに植え替えをしてみてください。
美しい状態を維持でき、また元気な胡蝶蘭を育てることが出来るでしょう。